香川県宇多津町にて創業
1854
香川県宇多津町にて創業
1972
徳山孝が5代目社長に就任
1974
米の総合利用研究を開始
1987
ライスパワーNo.1-Dが米を原料とする入浴剤成分として初めて医薬部外品の有効成分として認められる
1993
「天然物薬用研究会」発足
1995
ライスパワーNo.11
医薬部外品の新規効能を持つ素材として申請へ
2001
申請から6年、ライスパワーNo.11が「皮膚水分保持能の改善」効果を持つ医薬部外品の有効成分として認められる
薬用化粧品分野において新規の効能が認められたのは初
2001年、ライスパワーNo.11は旧薬事法制定以来初めて「皮膚水分保持能の改善」という新規効能を持つ医薬部外品の有効成分として認められました。
2001年当時は医薬部外品の薬用化粧品の中で新規効能を認められたものはなく、ライスパワーNo.11が新規効能を認められたことは美容業界に驚きをもって迎えられました。
2002
ライスパワーNo.11配合外用剤
「アトピスマイルⓇクリーム」発売
販売名:薬用No.11クリームAC
2011
ライスパワーNo.11の効果を余すことなく発揮するという
開発元ならではのコンセプトを体現した
スキンケアシリーズ
「ライース®リペア」発売
2015
ライスパワーNo.6が「皮脂分泌の抑制」効果をもつ医薬部外品の有効成分として認められる
医薬部外品の新規効能はNo.11に続き2例目
ライスパワーNo.6配合化粧品「ライース クリアセラムNo.6」
販売名:薬用No.6美容液SP
※発売は2018年4月
2020
ライスパワーNo.11が新規効能「頭皮水分保持能の改善」効果をもつ医薬部外品の有効成分として認められる
頭皮ケア用ライスパワーNo.11配合製品
「アトピスマイル 薬用頭皮ローション」
販売名:薬用頭皮ローションAS
※発売は2023年6月
2022
ライスパワーNo.11+が新規効能「シワ改善」「皮膚水分保持能の改善」の2つの効果をもつ医薬部外品の有効成分として認められる
ライスパワーNo.11+配合製品「ライース リンクルクロス」
販売名:ライースWS
※発売は2023年9月
※1 年齢に応じたお手入れのこと※2 勇心酒造 ライスパワーブランド内